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子持山・浅間山 [上信越]

2017/11/03(金・祝)

■第363回 : 子持山(1296m)・浅間山(1088m)


今回の行先は、群馬県の子持山です。今年の9月以降、重点的に進めている、「存続が危ぶまれるバス路線を利用する計画を早いうち実行してしまおう」シリーズの一環として出掛けてきました。
2週連続で台風が上陸するなど、10月中の週末はことごとく天気に見放されてしまい、 実に1ヶ月ぶりとなった今回の登山でしたが、その間ずっと出掛けられなかった鬱憤を晴らすかのような、雲ひとつないほぼ完璧な快晴に恵まれて、気持ち良い山歩きができています。

 累積標高差(登り):994m / 距離:15.4km / 歩行時間:5時間15分 (休憩除く) 
(参考) 同コースの標準時間:7時間30分 

(往路)
古淵 04:45-04:49 町田 04:55-05:38 新宿
新宿 05:47-05:56 赤羽 06:01-06:36 大宮
大宮 06:54-07:18 高崎 07:45-08:33 沼田
沼田駅前 08:50-09:06 子持山入口

(登山行程)
子持山入口バス停 09:10
小峠     10:00
子持山    11:10-11:25
柳木ヶ峰   11:40
浅間山    12:30-12:45
子持神社   13:45-13:55
空恵寺    14:20-14:30
伊熊バス停  14:55-15:15
敷島駅    15:35

(復路)
敷島 16:25-16:56 高崎 16:59-18:37 赤羽
赤羽 18:41-18:55 新宿 19:11-19:45 相模大野
相模大野 20:25-20:40 南警察署前


大きなマップで見る(Googleが運営するFirebaseのサイトに遷移します。※上に埋め込んだマップも同サイト上のものです)

未明に始発電車を捕まえて出発し、上越線まで乗り継いでくると、いよいよ目指す山が車窓に姿を現しました。
  ※下の写真にマウスを乗せると山名ガイドを表示します。
下車したのは沼田駅。駅舎越しに見えているのは子持山です。これから乗るバスは、午前中は早朝に2本あるだけの路線で、在来線だけを乗り継いで来るとどうしても間に合わず、大宮-高崎間は新幹線を利用しました。
中山本宿行きのバスは、乗客が私ひとりだけでした。その様子では、このバス路線がいつまで存続しているか怪しいので、やはり今年のうちに来ておいたのは正解だったことでしょう。
降りたバス停は、名前こそ「子持山入口」ですが、実際にここから歩き始める登山者がいることは想定されていないようで、道案内は一切ありませんし、ヤマレコにも、ここから歩いた記録は登録されていないようです。


朝から気温が高かったこの日、バスを降りたらもうポカポカ陽気で、自宅から着てきたジャケットはもはや不要でした。11月に入った北関東で、朝9時から山シャツ姿で歩き始めるという予想外の展開に驚きながら、まずは小峠を目指して車道を進みます。進行方向に時々見える子持山は、まだまだ遠い眺めでした。
小さな集落をいくつか通過します。休日の朝の静けさに、穏やかな天候が重なり、とても長閑な雰囲気でした。
T字路を右折します。左から合わさるのは、沼田市が登山マップで案内する寺尾バス停からの道ですが、地図を見ると子持山入口バス停のほうが近くて、標高差も小さく抑えられると分かり、そちらから歩いて来ました。
寺尾バス停からの道に合わさってからは、要所(2箇所だけですが)では道案内を見掛けるようになりました。
最後の集落を過ぎると、小峠までの距離もあとわずか。ここでは案内に従って、右の細い道に入ります。
その細い道もコンクリートで舗装されていて、結局小峠までは舗装された道しか歩かなかったのでした。


小峠に到着すると、訪れる人の少ない、地味で質素な場所かと思っていたら、地面が荒れ放題で愕然とします。
なんとそこは、伐採工事の真っ最中だったのでした。休日で工事はお休みらしく、人は見掛けませんが、重機に容赦なく踏み荒らされたグチャグチャの地面が物々しい気配を漂わせていて、悪い時に来てしまったようです。


小峠から子持山へ向かう林道も、道幅いっぱいをキャタピラの轍が埋め尽くし、そのデコボコが歩きにくくて閉口しました。静かなはずの森も殺伐とした雰囲気に変わってしまい、歩いていて味気ないことといったら‥‥。
それでも我慢して10分ほど歩くと、林道から登山道が分かれてくれて、殺風景な道からやっと開放されました。
しかし、雰囲気が良くなってヤレヤレと思ったら、その代わりに待っていたのは、木段が連続する急登でした。
しかもその木段、設置後は何も手入れが行われていないのか、段と段の間の土が完全に流れてしまい、今やすっかり障害物と化していました。放置してこんな状況にするのなら、最初から作らないほうが良かったのでは?
おまけに至る所で壊れています。ここなどは、手摺りが作られるほど勾配が急なのに、木段の脇の単なる斜面を登り下りするしかありません。木段の登りもキツイものですが、ここまで急坂だと斜面を歩くのも大変でした。
途中で一旦緩やかな区間を挟んで、ひと息つけますが‥‥。
すぐ先にはまた同じような木段が待ち構えていて、先ほど見てきたばかりの状況が再現されます。
やはりこちらも、ことごとく木段の体をなしていなくて、道はその脇の斜面にそっくり付け変わっていました。
長い木段を登り終えると、ようやく穏やかな登山道を歩けるようになりました。


さらに登ると、西麓の中山峠からの林道に出ます。ぐんま天文台の駐車場まで車で上がり、そこから林道を登ってくるコースはそこそこ利用者がいるようで、これ以降は登山者と時折すれ違うようになりました。
林道を歩く距離はほとんどなくて、またすぐに登山道の入口がありました。
紅葉の名残を見ながら登ります。当初は先月中に来る予定を立てていたのに、10月は週末になると決まって天気が崩れることの繰り返しで、すっかり見頃の時期を外してしまいました。
ササの中を歩くようになると、いよいよ頂上も間近です。
稜線に上がれば、残す登りもあとわずか。落葉した木立の間から、なんとなく頂上が見えてきました。
そこからは、緩やかな稜線を気持ち良く歩いたのち、頂上直下の登りをひと頑張りで登頂となりました。


子持山の頂上は、ここに写っているスペースがほぼ全てで、ちょっと手狭な感じです。先客は、地元沼田からの2人組と、私と同じ神奈川からの2人組の計4人。地元のお2人が、展望などの説明をして下さいました。
上の写真にも写っていますが、頂上には十二山神が祀られているほか、一等三角点と展望盤があります。
コースマップ兼用の展望盤は、山の生い立ち解説や、屏風岩・獅子岩の見所紹介も載っていて情報満載でした。


子持山からの展望は、樹木によって方角が限られていたものの、西側は割と広い範囲を見渡せました。スッキリと晴れていたおかげか、榛名山の上にはうっすらと八ヶ岳まで見えていて、なかなか爽快な眺めです。
  ※下の写真は縮小版で、大きな写真(文字入れなし)は こちら です。
反対の東側も、1枚のパノラマ写真にしようと試みたのですが、珍しく合成がうまくいかなかったので、3枚をバラバラに載せることになりました。まずは北北東から北東にかけての方角です。
  ※下の写真にマウスを乗せると山名ガイドを表示します。
お次は、上の写真の右に続く北東側。日光白根山はすでに雪化粧をまとっていました。
  ※下の写真にマウスを乗せると山名ガイドを表示します。
さらに右、ほぼ真東の方角では、赤城山が大きな裾野を広げていました。
  ※下の写真にマウスを乗せると山名ガイドを表示します。
一方の北側は、はじめから1枚の写真に収まるような、狭い範囲の眺めにとどまりました。さすがに上越国境の稜線ともなると、どの頂も雪に覆われ始めていますね。
  ※下の写真にマウスを乗せると山名ガイドを表示します。


子持山の頂上を後にして、南への稜線を下ります。登ってきた北側には、特段の難所もない穏やかな登山道が続いていたのに対して、南側に下り始めた途端に道の様子が一変、すぐさま急峻な岩場が現れました。
補助ロープを頼りに岩壁を下ります。大半の人はここが往復になるので、まず先に登りを経験してから下れるのでしょうが、私の場合は初見でいきなり下りになる上、予想よりも手強かったので、少し緊張させられました。
最初の岩場を下り終え、振り返って見上げたところです。さほど長くはないものの、そこそこ傾斜がありましたし、途中で足場に迷ったりしてすんなりとは下れなかったので、決して簡単な部類ではなかったと思います。
その後も断続的に岩場が現れます。いずれも短いものですが、中には再び補助ロープが下がるなど、それなりに険しい箇所もあったりして、しばらくの間は気が抜けません。
いくつかの岩場を抜けて、その先に穏やかな道が現れた時はホッとしました。


柳木ヶ峰の小ピークに到着しました。ここからは様々なコースを選べますが、大半は割と早いうちに車道に下りてしまうコースになります。でも今回の私の場合、登りが車道や林道を歩く区間の多いコースだったので、下りではなるべく長く山道を歩こうと、浅間山を越えて子持神社まで縦走する最長コースを選択しました。
ということで、まずは大タルミへ向けて下っていきます。すると何やら注意喚起が。
やけに脅かすじゃないか。でもこの脅し、あながち誇張という訳でもなく、実際に相当の急坂が続くのでした。
詳細ページ のグラフを参照して頂くと、この区間の傾斜のえげつなさが良くお分かり頂けるかと思います)
そもそもが急降下なのに、この時期は地面が落ち葉に覆われてさらに滑りやすく、何度か足を取られそうになって、滅多に使わないストックを出そうかと迷ったほどです。最後のほうには、ロープに頼る箇所もありました。


1ヶ月ぶりの山行で鈍っていた足にこの急降下は厳しかったらしく、最後は腿が攣りそうになりましたが、ようやく傾斜が緩んで、普通に歩けるようになると、間もなく大タルミに到着しました。ここからも車道へ下る道が分岐しますが、もちろんそれは見送って、尾根道の続きへと進みます。
山の南斜面に入ったことで、中には最終盤の紅葉が少しだけ残っている場所も。
牛十二には、ちょっとユーモラスな表情にも見える石祠がありました。
次のピーク、浅間山へは100m近い登り返しになります。


浅間山の頂上は子持山以上に狭くて、腰掛けられる物もなく、あまり長居に向いている場所ではなさそうです。
ところで大タルミ以降、全く人を見なくなっていたので、あとはもう子持神社まで誰にも会わないのかなと思っていたら、なんとここには先客の男性の姿がありました。少し会話させて頂いたら、静かで人の少ない山を好むなど私と似たような嗜好をお持ちの方で、このあと次の分岐点までお話ししながらご一緒することに。
浅間山は、私が持っている2006年版(古すぎ!)の登山地図では「展望良好」となっていますが、実際は樹木にほぼ全周を囲まれていて、辛うじて南西側に榛名山を眺めることができる程度でした。


さて、ここから先の登山道には、ひとつ気になっていたことがありました。浅間山から子持神社まで、さほど距離も標高差もないにもかかわらず、登山地図では標準コースタイムが2時間半となっていたのです。
特に登山道に問題がなければ、1時間程度で下れそうな感じなので(カシミール3Dもこの区間の推定時間を約1時間5分と算出していました)、これは余程時間がかかる要因がありそうだと、その点を心配していました。

浅間山の頂上でお会いした男性と、さらに南へ進みます。浅間山から先になると、それまで見なかった赤い色彩も少し楽しめるようになりました。
登山地図のコースタイム(25分)の半分も経たずに分岐点に出て、ここから車道へ下る男性とはお別れになりました。同行させて頂いたのはほんの10分程でしたが、またどこかで。(以降はもう誰にも会わなくなりました)
分岐点を過ぎると、登山地図に「歩く人少ない」と注記されている通り、途端に道が細くなります。時には道の続きが不確かになり、テープ等の目印を探して歩く局面も。急な斜面を構わずに下るような箇所では、その強引な道筋ゆえ正しいコース上にいる確信が持てず、次の目印を見るまで不安なまま歩くようなこともありました。


分岐点のすぐ先で、「炭釜」という標識のほか、いくつもの石祠のある小ピークを通過します。
尾根をずっと歩き続けている割に、景色の良い場所は少なかったのですが、1箇所だけ左側が開けて、子持山を振り返ることができました。右端の岩塔が、今回は行けませんでしたが子持山の代名詞のひとつ、獅子岩です。
標高が下がってきたことで、時には紅葉を楽しめる場所もありましたが‥‥。
間もなく緑の森に変わってしまって、紅葉が楽しめた区間は短かったです。
しばらく進んで、「仏岩」の標識を通過。でも先程の炭釜と同様、地名の由来等を説明するものはありません。
この標識も、写真上半分の岩が「仏岩」だと示しているのか、偶然そこに落ちていただけなのか、不明でした。
仏岩のすぐ先で、今度は「二本木」の標識を通過します。近くにそれらしい松が2本立っていたように見えなくもない地点でしたが(そのうち1本はここに写っているもの)、それが地名の由来かどうかは分かりません。
さらに下り続けて、こちらは794m三角点。登山道からは少し離れていたものの、割と良く目立っていました。
三角点のすぐ先では、行く手を岩壁に遮られました。迂回路はなさそうなので、階段状の岩壁を登ります。
岩壁を登った上に「ソゲ石」の標識が。ここも詳細は不明ですが、登ったのが「ソゲ石」だったのでしょう。


終始明るい尾根道が続いて、ある程度下ってからは道が不明瞭な箇所もなく、すこぶる順調に下ってきました。
上の写真のところで、標識に従って右折すると、ついに尾根を外して、斜面をジグザグに下るようになります。周囲の森も植林が主体となり、東向きの斜面に入ったことも合わさって、少し薄暗くなりました。
ほどなく林道に出たら、子持神社まであと数分。ここで一旦は無事に下山できた気になりかけたのですが‥‥。
林道を少し左に歩くと、登山道の続きがすぐに見つかります。
その後はさらに鬱蒼とした森に入って、たたでさえ細い道がなおさら見にくくなりました。ジグザグを描く道の所在は、テープ等の目印を頼りに探すことになりますが、この暗さでは肝心のテープも目立たず、目を凝らさないと見つからないことも。まだ日が高い午後1時台にしてこの状況でしたから、下山が遅れるなどしてもっと日が傾いてしまったら、ここは満足に歩けなかったかもしれません。


最後の最後で、ちょっとした困難に直面したものの、それでも迷わずに歩き通せて、子持神社に到着しました。
浅間山から、1時間キッカリで下ってきたことになります。道は途中で若干不明瞭になった程度で、それ以外に歩きにくい箇所もなく、登山地図がコースタイムを2時間半とするほどの理由は、結局分からないままでした。
無事下山できた報告を兼ねて、子持神社に参拝していきます。山の中にありながら、手入れが行き届いて綺麗に調えられた境内に、重厚な拝殿や立派な神楽殿などが配置され、荘厳で神秘的な雰囲気すら感じる場所でした。
子持神社が登山道のゴールとはいえ、ここはまだ山の中。近くに車を停めている訳でもない私の場合は、さらに交通機関がある所まで歩かなければなりません。登山地図の謎のコースタイムに惑わされて、ここに着くまでは先の見通しを立てられませんでしたが、この先は車道歩きだけなので、以降の時間はしっかりと計算できます。
場合によっては敷島駅まで歩く計画を立てていましたが、順調に下山できたおかげで、少し手前にある伊熊バス停でちょうどバスを捕まえられそうなタイミングと分かり、目標を伊熊バス停に変更して行動を再開しました。


子持神社の境内から石段を下って、鮮やかな朱塗りの鳥居をくぐります。
さらに続く石段を下って、車道からの入口へ。(以上の2枚はいずれも振り返って撮影しています)
石段を下り終えて、車道の分岐点に出たら、道標が「空恵寺」と示している左の道に入ります。
ここからは「関東ふれあいの道」なので、伊熊バス停まで道標完備でした(なのに、歩いている人には全く会わなかったけれど)。また、最初こそ下りですが、途中には結構な登り返しもあって、疲れてきた足に堪えます。
空恵寺に着くと、訪れる人もあまりいない様子の境内は、ひっそりと静まり返っていました。
空恵寺の山門はなかなか荘厳な造りで、群馬県指定の重要文化財になっていました。
空恵寺も先ほどの子持神社と同じく、奥にある境内に先に入ってしまい、そのあとで参道の石段を下って入口から出るという、なんともちぐはぐな寺社巡りになってしまいました。


空恵寺を後にして10分ほど歩くと、眼下にようやく市街地が見えてきました。
その後も順調で、伊熊バス停に着いたのは、間もなく渋川駅行きのバスが来るという、予定通りのタイミング。
しかし、バスが走る国道17号線の状況が予想外でした。元々の3連休に加えて、関越道の事故渋滞の影響も出ていたようで、この通り上下線とも車が詰まっていてノロノロ運転。
実はここからバスに乗っても、渋川駅で約10分というタイトな乗り継ぎができなかった場合、その次の電車はここから敷島駅まで歩いて乗れる電車と一緒になるのですが、この様子では10分なんて平気で遅れてきそうです。
であれば、何もないただの道路脇のスペースで、いつ来るか分からないバスを待ち続けるより、駅で落ち着いて待つ方が得策と、そのまま敷島駅まで歩いてしまうことにしました。


ということで、敷島橋で利根川を渡って、上越線の線路がある対岸に向かいます。
敷島橋の上から山を振り返ってみましたが、そこからだと前山に隠されて、子持山は見えていないようでした。
敷島駅に着きました。次の電車が来るまで、小1時間あります。
駅前の一帯に、商店らしい商店がほとんど見られず寂れた雰囲気すら漂う中、駅の真ん前にあるこの和菓子店(荒井商店)だけは妙に活気が感じられたので、小腹も減っていたことですし、入ってみました。
購入したのは、「赤城田舎饅頭」「どら焼き」「長生き最中」の3品です(最中だけは自宅への土産用)。赤城田舎饅頭はモチモチした皮が美味で、甘さ控え目な餡との相性も抜群、いくつでも食べられるおいしさ。どら焼きは、新鮮卵・小麦粉・砂糖だけを原料とする昔ながらの製法で焼き上げたとあり、皮も餡も絶品の格別な味わいが感動的ですらありました。ローカル線の無人駅の駅前でひっそりと営業しているのが謎なくらい、ハイレベルな和菓子店だと感じています。この店はきっとタダ者ではないでしょう。
(気になってネット上の情報を検索すると、やはり知る人ぞ知る銘店、といった評判を得ているようでした)
充実した山歩きの後で、美味しいお菓子にお腹も満たされて、最後は榛名山の上に沈んでいく綺麗な夕陽を見ながら、幸福な気分で電車を待ちます。排気ガスにまみれた国道脇なんかで、バスを待たなくて本当に良かった!

タグ:上信越
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