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太田部楢尾 ~ “ムツばあさん” を偲んで '2017 ~ / 城峯山 [奥武蔵・秩父]

2017/11/25(土)

■第366回 : 太田部楢尾 / 城峯山(1037m)


この日は山登りではなく、埼玉県吉田太田部の楢尾集落にある“ムツばあさん”の家を3年半ぶりに訪ねることを、主な目的として出掛けてきました。
というのも、前回その場所を訪れた時に歩いた集落までの山道を、ほかの方も歩いてみないかと当時の記事で薦めていたところ、今年になって読者様より、その道が不明瞭になっていたとのご指摘を頂いてしまったのです。
もしもその通りならば、そんな記事をそのままにしておくのは大問題です。かねてより“ムツばあさん”の家には、折を見て再訪をと思っていたところで、この目で道の現況を確認するべく、急遽出掛けてきたのでした。

現地を確認したところ、読者様からのご指摘通り、その道は前回訪れてからの3年半の間に、かなり荒廃が進んでしまっていました。残念ながら、すでに一般の方にはとても利用をお勧めできない状況にあって、バリエーションルートなどの悪路を歩き慣れた方でなければ、もはや安全に通行することは難しそうです。
集落の方々による道の維持作業が行われなくなって久しい模様で、道の両端の出入口付近は藪化が進んで通過が困難になりつつあるほか、道形が比較的明瞭に残っている中間部も路面が相当に傷んでいて、今以上に崩れると通れなくなりそうな箇所がいくつか見受けられるという、そんな有様だったのでした。
道の現況について以下に記載するとともに、前回訪問時の記事にも追ってこの点を加筆訂正したいと思います。

 累積標高差(登り):848m / 距離:18.8km / 歩行時間:4時間35分 (休憩除く) 
標準タイムは不明(登山地図の収録範囲外) 

(往路)
古淵 05:57-06:01 町田 06:09-06:41 新宿
新宿 06:58-08:40 新町 08:50-10:06 太田部入口

(登山行程)
太田部入口バス停  10:10
楢尾集落      11:00-11:10
城峯山       13:00-13:15
城峯神社      13:20
男衾登山口     13:50
中郷登山口     14:15
万年橋バス停    14:55-15:10
上吉田駐在所バス停 15:25

(復路)
上吉田駐在所 15:38-15:55 小鹿野役場 15:59-16:40 西武秩父
西武秩父 17:34-18:19 東飯能 18:29-19:09 八王子
八王子 19:16-19:39 古淵 19:49-19:54 長久保


大きなマップで見る(Googleが運営するFirebaseのサイトに遷移します。※上に埋め込んだマップも同サイト上のものです)

まず始めに、“ムツばあさん”こと故・小林ムツさんのこと、ならびに、ムツさんを取り上げたNHKのドキュメンタリー番組「秩父山中 花のあとさき」については、前回訪問時(2014/05/04)のブログ で触れていますので、今回は説明を割愛させて頂いて、ご存じでない方はリンク先の記事で詳細をご覧頂ければと思います。今回問題にしている、集落までの山道についても、その記事内で説明しています。

JR高崎線の新町駅からバスに約1時間揺られて、再び太田部入口のバス停に降り立ちました。ここまで、3年半前とほぼ同じ行程で来ましたが、富岡製糸場の世界遺産登録を受けて、バスは遺産群を構成する史跡のひとつである高山社跡にも新たに立ち寄るようになっていました。
すぐに、上の写真にも写っている太田部橋で神流川を渡ります。今いるこちら側は群馬県、対岸は埼玉県です。
太田部橋の上から、神流川の上流方向を眺めてみました。一番奥まって見えているのが御荷鉾山のようですね。
一方こちらは下流側。目指している楢尾集落も方角的にはこの範囲内ですが、山襞に遮られて見えていません。
橋に続く道路をしばらく歩いて、最初の三叉路まで来ました。太田部集落への車道は直進とされていますが、そこをショートカットする山道を前回歩いていて、その道の確認が今回最大の目的なので、前回同様左折します。


左折するとすぐに、目にはこんな景色が飛び込んできました。前回の訪問時にはなかったフェンスが立てられていて、なるほど、読者様から報告されていた通りの景色に変わっていたのです。ただ、ガードレールの終点とフェンスの始点の間には隙間があって(写真右端)、人が通れるようになっていました。
その隙間を通って行き来できるのがこの湧き水で、ここは前回来た時とほぼ同じ光景だったと思います。
フェンス沿いに少し進むと、斜面に立つ小屋が見えてきます。湧き水のあたりからその小屋へと通じている道が、フェンスの向こう側にないかと探してみましたが、この時は見つけられませんでした。
  ※下の写真にマウスを乗せると、小屋の位置を明示します。
ということで、前回と同様、もう少し道路を進んだこの地点から、鋭角に折り返すようにして道形を追います。
  ※下の写真にマウスを乗せると、進んだコースを明示します。
ところが、3年前に既に藪っぽかったこの区間は、今や完全な藪と化していました。しかも草藪だけでなく、細い樹木まで育ってきていて、それらを掻き分けて進むのに少し難儀させられました。
それでも3年前と同様、小屋の前まで来ると、なぜか道は明瞭になります。3年前の時に、それを気にせずに前進してしまったことを後悔していたので、今回はその明瞭な道がどこから来ているのか、ちゃんと探ることに。
すると、やはり先程の湧き水の所から細い踏み跡が続いてきていて、そこが実際に歩けることも確認しました。ただ、あくまで細い踏み跡でしかないので、小屋の前から急に道が明瞭になる理由は、今も不明なままです。


しかし、小屋の先で明瞭になった後、3年前はそのままの明瞭さで続いていた道が、現在はほんの僅かな距離で途絶えていました。少し先にある沢に当たる手前で、すぐに不明瞭になってしまったのです。
下の写真にマウスを乗せると状況を補足しますが、明瞭な道(黄実線)は枯れ沢の手前で終わり、その先は不明瞭な道が二手に分かれている状況でした。前回の記事にコメントを頂いた読者様は、書かれていた内容から、ここで左の斜面を上がる踏み跡を選んだのではないでしょうか。一方、私が前回歩いた楢尾への道は、道なりに枯れ沢を越えて進みますが、その方向には倒木が多く見られて、しばしば道迷い防止のために置かれる進入禁止のサインと似た状況を醸し出していたので、それで読者様がこの道を選べなかったのではと推測しています。
沢の通過後、道は再び明瞭さを取り戻しました。地面は荒れているものの、歩く上で大きな支障はありません。
結果的にこの道、両端の出入口がもう歩けない状況なのに、中間部だけが今も明瞭という、妙な状況でした。周りが植林地なので、山仕事でどこか別の所から入った人が、このあたりだけ歩いたりしているのでしょうか。
でも案の定、そのままずっと平穏な道という訳にはいきませんでした。ここは路肩を補強していた石垣が一部失われてしまったようで、道幅が狭くなっています。
  ※下の写真にマウスを乗せると、路盤の欠損状況を補足します。
似たような路肩の崩壊は、ほかの何箇所かでも見受けられました。雨水による洗掘がさらに進んで、その中のどれかがついに通れなくなってしまった時が、この道の寿命ということになるのでしょうか。
かと思えば、ほとんど侵食作用を受けていない様子の区間では、現役の登山道と比べても遜色ないくらい、良好な路面が保たれていたりもしました。
人工物は、やはり人が手入れしなくなると脆いですね。この橋は、木材と土砂で造られた端のほうは橋の下が透けて見えるほど薄くなっていて、塩ビ管で補強されている中央部分を渡るしかなくなっていました。
と、数々の綻びは見られたものの、まだなんとか歩ける状況にあって、最初の入口を除けば割と順調に進んで来ましたが、集落が近付いて前方にいくつかの建物が見られるようになると、再び様子が怪しくなりました。
道が急に藪っぽくなって、木の枝を掻き分けて進むことになったほか、桟道が壊れる寸前にまでなっていて、不用意に足を乗せると落下する恐れがあったりして、このような状況に慣れていないと危険な状況だったのです。
道の左手に現れたこの小屋も、3年前はこんなに荒れていたでしょうか。
まとめると、この日の時点では、一般向けには通行不能とせざるを得ないものの、悪路に慣れた人が、歩行に最大限の注意を払い、かつ藪を払うのも厭わなければ、たやすく突破できる状況でもありました。だから所要時間を比べても、前回とほとんど変わっていません(5分だけ延びたのは、写真を丁寧に撮っていた分かと)。


その後、下の三叉路で見送ってきた太田部集落への車道の続きに、ここで戻ります。
車道に出て左を向けば、3年前と同様に、番組で見慣れた、集落に上がる手前の最終カーブが見えてきました。
カーブを曲がれば、そこはもうムツさんの家の真下に当たります。
小林さんご夫妻が残していったテーブルと椅子。不思議と心が安まるこの場所の雰囲気は、3年前と全く変わっていませんでした。
当初の予定よりも訪れるのが遅れて、11月ももう終盤。てっきり紅葉は逃したものとばかり思っていたら、まだまだ綺麗な彩りを添えてくれていて、とても嬉しかったです。


それでは、3年半前と同じようにこの入口から、小道に続く階段を上がってムツさんの家に向かいます。
草木が少し覆い被さる箇所もありますが、荒れたりはしていないので、今でも時折歩かれているようですね。
ムツさんの家は、1階の部屋はカーテンが閉じられて、部屋に飾られた物が外から見えていた以前と比べると、少し物寂しい外観に変わっていました。カーテンの隙間から中を覗くと、部屋の中も結構整理されたようですね。2階は外側の戸がかなり傷んでいて、部屋に雨風が入ってしまうようにも見えるのが少し気になりました。
でも、ここでただ過ごしているだけで、不思議と心が穏やかになる雰囲気は、今も変わっていないようです。
供えられていたお花や果物は割と新しく見えたので、比較的最近の訪問者が置いて行ったものなのでしょう。
下の通りと同じように、庭でも紅葉がこの時期らしい彩りを添えていました。ご夫妻が丹精込めて育てた分、見頃が長持ちして、多くの人の目を楽しませてくれているのではないでしょうか。


3年半前の時は、このあと太田部川を挟んで対岸にある塚山に向かったので、ムツさんの家の訪問後は引き返すようにして車道を下ったのでしたが、今回は背後にある城峯山を目指すので、このまま登り続けることになります。そこで、前回は寄らなかった楢尾集落の上部をぐるっと回って行くことにして、細い道をさらに登ります。
楢尾集落の最上部からの眺め。手前がムツさんの家の屋根、奥で一番高い地点は、前回登った塚山の頂上です。
集落最上部の道を南下していくと、そこでも見事に色付いた木々が見られました。家々が建つエリアから少し離れましたが、このあたりまで、ムツさんはじめ集落の方々が手入れをされている(いた?)のかもしれません。
良く晴れて風が穏やかな小春日和で、日差しの下ではフリースを羽織ったままだと少し暑いくらいでした。


集落内の道から林道太田部線に出ました。右に下ると、ムツさんの家の下にあるテーブルと椅子の前に出ます。
そこからは、林道太田部線を延々と登ります。どうにか付近の山道を拾って進めないものかと事前に調べてみたものの、歩かれていそうな山道がほとんど見当たらず、林道を進むのが最善と判断するしかなかったのでした。
山襞に沿って蛇行を繰り返しながら進む道は、歩く距離の割に城峯山までの距離がなかなか縮まりません。車道なので一定して緩やかな傾斜が続いて、ずっと上り坂とはいえ楽に登れるのが唯一の救いでした。
似たようなカーブを、一体何度曲がったことだろう。こんな風に景色に変化が乏しく、正直なところ退屈な道のりで、普段およそ歩く人なんてなさそうなのに、途中で1人だけですがハイカーを見掛けたのは驚きでした。


林道太田部線を終点まで登って上武秩父線に出ると、なんか進みたい方向の様子が変です。
ここまで登ってきて通行止めとは。でもバリケードの脇が甘くて、歩行者の通行まで制限している様子はなく、車しか想定していないらしい20km近い迂回路の案内も到底従えるものではないので、構わず進んでみます。
しばらくは何事もなく、本当に通行止めなの?、と思いながら進んでいたら、工事区間は確かにあるようです。
行われていたのは法面の補強工事で、概ね終わっているように見られるものの、上部の樹木はもう少し除く必要があるのでしょう。でも休日のこの日、作業はお休みのようで、誰からも咎められずに通過できる状況でした。


林道を歩くこと1時間以上、ようやく山に取り付く予定のカーブ地点に差し掛かりました。実はこのまま林道を歩いていれば城峯山直下の石間峠に出るので、そこからちょろっと登山道を登るだけでも山頂に立てるのですが、それではあまりに味気ないので、最後のほうは少しくらい余計に山の中を歩こうと思っていたのでした。
とはいえ明瞭な山道がある訳ではなく、最初は適当に斜面に取り付くしかありません。地形図にはここから城峯山方向に破線路が描かれているものの、現在ではろくに歩かれていないようです。
それでも登っていくうちに、踏み跡が少し見られるようになってきて、地面には何やら目印になりそうな物も。
それがこの「境界明確化」と書かれた新しそうな杭で、ほぼ地形図の破線路に沿って設置されていたようです。
尾根が狭まった箇所になると、僅かしかない踏み跡が収束して、道っぽく見えることもありました。
途中で、広々とした緩斜面を通過します。深く降り積もったフカフカの落ち葉を踏みしめながら歩ける気持ちの良い場所で、道なき道を歩いてきた限られた人しか見られない景色なのが、なんだか勿体ない気がしました。
さらに進むと小さな祠が現れました。今では道のないこの場所が、かつて盛んに歩かれていた証なのでしょう。
その後は尾根が広くなって、ただでさえ薄かった踏み跡がほぼ消滅します。でもこのあたりまで来ると、葉を落とした木々の間から、城峯山頂上の電波塔が見られるようになって、それを目標に進めるようになりました。
この標識のすぐ近くで登山道に出ました。城峯神社から山頂へ向かうコースの中で、一番最後にある道標です。
今シーズン初めて見る霜柱を踏んで、もういくらの距離もない登山道を進みます。


城峯山の山頂に着きました。午後1時とやや遅めの登頂だったからか、居合わせた人数は少なめです。右側に写っているのは展望台を兼ねた電波塔で、開放されている中段まで登ると360度の展望が楽しめます。
山頂には一等三角点があり、三角点について解説する看板も立っていました。
山頂の様子を反対側から。この通り地面に立っていると展望がほとんどないので、もちろん展望台に登ります。
まずは北西側を中心とした展望から。やや雲が多くて遠望は阻まれてしまったものの、御荷鉾山と半分重なるようにして、すっかり冠雪した浅間山が見えていました。
  ※下の写真は縮小版で、大きな写真(文字入れなし)は こちら です。
その右の北側は、ハッキリ見えていたのは赤城山や子持山あたりまででしたが、その奥には雲と半ば一体化しながらも、谷川連峰の銀白に輝く稜線が一部見られました。
  ※下の写真にマウスを乗せると山名ガイドを表示します。
さらに右を向いて、南東側を中心とする眺めがこちら。右半分に割と近くにある奥武蔵の山々が並んでいた一方で、東側を見ると盛大に霞みながらも、はるか遠くの筑波山が辛うじて見えていました。
  ※下の写真は縮小版で、大きな写真(文字入れなし)は こちら です。
そして最後は南西側を中心とした展望です。以上の4枚を合わせると、周囲をほぼ一周したことになります。
  ※下の写真は縮小版で、大きな写真(文字入れなし)は こちら です。


ところで当初の計画では、この山頂でゆっくりと過ごす予定でした(早く下ったところで、万年橋バス停には午後5時までバスが来ないのです)。しかし、ここまでが想定以上に順調だったので、サクサク下れば別路線を走る1時間半も前のバスに間に合いそう。より早く帰れるならと、目標をそのバスに切り替えることにしました。

ということで、山頂を後にしたら、まずは山頂直下にある城峯神社へ。
今回が2度目の訪問だったのに加え、時間的にも大きな余裕はないので、城峯神社はスルー気味に通過します。
前回の訪問が山開きの日に当たり(2015年5月)、漆木神楽が奉納中だった神楽殿は、この日は静けさの中にありました。周囲では紅葉が見頃で、時間を気にせず滞在しても気持ち良さそうでしたが、先へ進んでいます。
立派な杉並木の間を通って、神社の参道を下っていきます。


短い杉並木がすぐに終わると、その先は登山道に変わりました。
城峯神社への参道として昔から良く歩かれていたらしい道は、傾斜が緩やかでとても歩きやすかったです。
古そうな丁目石が所々で見られて、この道の歴史を感じさせてくれました。
かなり下って、男衾登山口と半納登山口の分岐点まで来ました。ここは左の男衾登山口へ。
分岐点を過ぎると、男衾登山口へはやや急な下りとなって、間もなく民家が現れます。
最後は民家と民家の間を抜けるようにして進みます。
民家と民家の間を抜けて、道路に出たところを振り返りました。このあたりでは、小さな標識が一応は十分な案内をしてくれているものの、あまり目立っていないために登りだと少し分かりにくいかもしれませんね。
道路を少し下ると、すぐに小さな橋を渡ります。橋を渡った先には、ちょっとした駐車スペースがあり、コースの案内図なども立っていたので、きっとここが男衾登山口なのでしょう。


快適に歩けただけに、登山道をたった35分で下ってしまった一方で、この先もバス停までは1時間半近く車道を歩かなければなりません。なんか最近、こんな山行ばっかりしているような‥‥。
細い林道から県道に出るところには、城峯神社の大鳥居が建っていました。
県道沿いでは、この時期らしい色彩のほか、こんな秋の恵みがしばしば見られました(このあたりの集落でも、軒先などに柿を吊している民家が多数見られています)。
見覚えのある地点に出ました。2年前に城峯山に登った時に、登山口に選んだ中郷登山口です。従ってここから先は、その時に1度歩いた道を逆行するだけなので、景色にも目新しさがなくなって、いっそう退屈でした。
さらに進んで、こちらは漆木登山口。まだここから登ったことはありません。
2年前に利用した「石間沢口観光トイレ」を、今回も有り難く利用させて頂きました。


男衾登山口から車道を歩くこと1時間と少々、ようやくバスが通る県道37号線に出ました。
県道37号線に出て左を向くとすぐに万年橋バス停がありますが、先に書いた通り、ここには夕方5時まで(つまり2時間以上も)バスが来ないので、ここからさらに別のバスが走る道路まで歩き続けなければなりません。
ということで、万年橋バス停の近くで帰り支度を兼ねて少し休憩したら、さらに15分ほど歩きます。最後は交通量の多い道路となって、のんびりとは歩けませんでしたが、ずっと歩道があったので危険はありませんでした。
上吉田駐在所のバス停に到着。バスを2本乗り継いで(小鹿野役場で乗り換え)、西武秩父駅に向かいました。

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