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吾妻山・弘法山・権現山 [丹沢]

2019/07/21(日)

■第410回 : 吾妻山(140m)・弘法山(235m)・権現山(243m)


この日は昼からのお出掛けになってしまいましたが、この1ヶ月ほど山に行けなかったばかりか、満足に身体を動かせてもいなかったので、コンディション調整くらいはしておこうと、近場の低い山を軽く歩いてきました。
行先に選んだ弘法山公園・吾妻山コースは、小田急線の駅から駅へと歩ける7kmほどのコースで、麓からの標高差は200m程度。急な坂道もなく手軽に歩くことができ、登山よりもハイキングというほうが相応しいでしょう。

(往路)
市営斎場入口 12:09-12:20 相模大野 12:27-12:52 鶴巻温泉

(登山行程)
鶴巻温泉駅 13:00
吾妻山   13:20-13:25
弘法山   14:15-14:25
権現山   14:40-15:00
秦野駅   15:45

(復路)
秦野 16:07-16:42 町田 17:00-17:07 北ひろば前


大きなマップで見る(Googleが運営するFirebaseのサイトに遷移します。※上に埋め込んだマップも同サイト上のものです)

午後1時に鶴巻温泉駅からスタート。何の下準備もなくぶらっと出掛けたので、以前の記憶を頼りに道標だけを見ていれば問題なく歩けるよう、最もオーソドックスなコースを何の捻りも入れずにそのまま歩きます。
はじめは少し市街地を歩いて、東名高速の下をくぐると間もなく登山口です。
低山なので、登り始めたら5分も経たずに稜線へ。でも気温の高さと湿気のせいで、もう汗びっしょりでした。
稜線に出てしまえば、あとは比較的穏やかな道が続いて、楽に歩けます。標高はいくらも上がっていないのに、森の中に入ったおかげなのか、蒸し暑さは市街地を歩いている時よりもいくぶん緩和されたようでした。

駅から20分ほどで吾妻山に到着。まだ疲れはないものの、暑さがこたえるので、ここでひと息入れていきます。
お散歩感覚で手軽に歩けるコースだからか、盛夏の低山にもかかわらず、多くのハイカーが行き交っていました。
この地点は、実態は稜線上の小さなコブに過ぎません。それゆえか吾妻山の名前も、道標の現在地名と、日本武尊の伝説を記した解説板に書かれている程度で、いわゆる山頂標識と呼べるようなものはありませんでした。

吾妻山を過ぎると、登山道は小さなアップダウンの繰り返しになります。体力的には余裕があるのですが、蒸し暑さの中で汗が止まらないので、以降は扇子であおぎながら歩くことになりました。
アップダウンの傾斜はどこも穏やかで、平坦に近いところも少なくなく、気持ち良く歩けます。
登山道脇では、時折ヤマユリが見られました。
ヤマユリのアップです。大輪なので一輪でも見映えがします。
途中には登山道が車道に合わさる地点があって、飲み物の自動販売機が置かれていました。結構需要ありそう。
車道は森の外にあるので見通しが良くなりますが、曇っていたこの日、丹沢方面を眺めても展望は皆無でした。

すぐに登山道に戻ると、ほどなく弘法山の山頂で、釈迦堂の裏手に出ます。
釈迦堂を正面側から。堂内には弘法大師像が祀られています。
広くてゆったりとしている弘法山の山頂には、釈迦堂のほか鐘楼や井戸などがありました。
弘法山の山頂標識です。標高の記載がありませんが、地形図によれば235mらしい。

弘法山を後にして権現山に向かうと、弘法山公園として整備された一帯に入り、道も遊歩道に変わりました。
遊歩道の両脇では紫陽花が見られました。見頃は過ぎていたので、多くはくすんだ色になっていましたけれど。
春には桜のトンネルになる馬場道も、この時期は紫陽花の咲き残りが見られる程度でした。
この緩やかな階段を登れば、間もなく権現山に到着となります。

草原が広がる権現山に到着。さすがに午後3時前とあって、人はまばらでした。
権現山には、小田急線の車窓からも良く見える展望台があります。
展望台のすぐ脇には山頂標識。
三角点も、標識のすぐ近くにありました。

展望に期待できないと知りつつ、一応展望台に登ってみましたが、やはり丹沢方面は何も見えませんでした。
どうにか眺められたのは近くの曽我丘陵くらいで、松田山のあたりまで離れるともう頂上部が霞んでいます。
  ※下の写真は縮小版で、大きな写真(文字入れなし)は こちら です。
下山先の秦野市街を見下ろしても、中心部より先になるとクリアには見えていません。
条件が良ければ伊豆諸島まで見られるらしいのですが、この日は海側の展望もサッパリでした。

権現山から先になると登山道の様子が一変して、急な階段道になります。
車道を横断して軽く登り返したところが浅間山で、気持ち良さそうな草原の小ピークです。
浅間山の山頂標識です。このあたりの山頂標識は、凝った意匠にして山名だけを記すのが流儀なのかな。

浅間山の先も引き続き急な階段道で、樹木の間に市街地が見えているものの、近いようでなかなか着きません。
何度も折り返しながら続く階段道。段差の大きな所や足元の悪い所もあったりして、この日のハイキングコースで唯一注意が必要な区間でした。下りでも気分的に結構しんどかったので、登るのも大変そう。
ようやく登山口まで下ってきました。やれやれ。
車道に出たところには大きな標識が。

あとは秦野駅まで車道歩きです。いつもなら車道を進むところ、今回は少しでも暑さをしのごうと、水無川沿いは遊歩道を歩きましたが、あまり変わらなかったかも。
だから秦野駅に到着した時は汗だくでしたし、お腹も空いていたので、何はさておき冷房の効いた飲食店に入ってしばらく涼んでから、帰路に就きました。

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